Cellist〜Daisuke Katano〜

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zoom RSS アンサンブル発表会講評

<<   作成日時 : 2015/10/18 20:48   >>

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アンサンブル発表会お疲れ様でした!
短期間での仕上げが多く心配しましたが、結果は上々。皆さんの基礎力のレベルアップの成果と嬉しく思っています。
全体的には事前のリハーサルよりも良い結果が出たチームが多かったと感じました。本番で普段の何パーセントが出せるか。。それこそが音楽の才能と良く言われますが、その意味から言えば今日ご出演の皆さんは皆演奏家としての才能が十二分にあると言っても過言では無いでしょう。指導者として、嬉しい限りの成果が発揮された発表会でした。
一点、私との二重奏が年々増えております。もともとは、生徒さん同士のアンサンブルをとの思いで始めた演奏会。音楽の基本のルールを当たり前に守ることが最大の目標でした。それが私との二重奏では、 音楽の完成度は上がっても個々のスキルアップには繋がりません。次回は生徒さん同士のアンサンブルが増える事を願っています。
さておき、皆さんにはまたさらなる成長を楽しみにしております。
下記講評、名称は省略させていただきます。ご了承下さい。

今後ともよろしくお願いいたします!

片野大輔



プログラム3:
カルメンよりアルゴネーゼ/ビゼー
個々の演奏技術はもちろん、アンサンブルの内容も濃くなってきました。難しいパッセージも良く表現できていました。細かいミスも少なくなりましたね。仲の良さはアンサンブルの最重要項かと。今後も楽しみにしています。リベンジが必要ですかね?


プログラム4:
二重奏曲/オッフェンバック
デビューおめでとうございます。緊張の中での演奏、アッと言う間だった事と思います。なかなかの好演奏でした。技術力は勿論、音量や表現力も格段にスキルアップしています。細かい事はさておき、まずは色々な曲を知る事が大切です。レパートリーを増やしていきましょう。



プログラム5:
二重奏曲/クンマー
大曲への挑戦見事でした。普段の練習からも緊張感のある鍛錬をされていた事は、今後の技術力向上への直結間違いないと思います。音楽的な基礎力増強、これが今後の最重要課題ですね。まずは左手のテクニックを磨きましょう。エチュードが解決への近道です。



プログラム6:
二重奏曲/オッフェンバック
ここ数週間の練習、恐れながら正直その上達ぶりに驚かされました。音楽的基礎力を軸に今後も頑張っていきましょう。エチュードをしっかり練習し体力を付ける必要がありますね。オーケストラの曲の練習にらあまり振り回され過ぎないよう切に願います。



プログラム7:
二重奏曲/ハイドン
難曲への挑戦。作曲家の意図を読み取り表現する事の難しい曲でした。その中で、バリエーションの展開はさすがでしたね。完成度高かったと思います。フォルテをしっかり出す事で音色の引き出しが増やすことが目標ですね。



プログラム8:
二重奏曲/オッフェンバック
第1、第2楽章と性格の異なる他楽章への挑戦。難しさも別の意味合いがあった事と思います。テクニックだけでは無く、広い角度からの視点。コントラストもしっかり表現できていました。次回も大きい目標への挑戦を期待しています。



プログラム9:
二重奏曲/プレイエル
素敵な曲でしたが、なかなか一筋縄では行かない曲でしたね。お疲れ様でした!初めてのお披露目だけに新たな世界、私も楽しめる楽曲でした。まだ一部しかお披露目していません。他の楽曲へも積極的に挑戦していきましょう!!



プログラム10:
二重奏曲/モーツァルト
モーツァルトの名曲。作品に一切の無駄の無いモーツァルトだけに難題も多かった事と思います。シンプルな音の動きこそ難しい極地です。左手のスキルアップのためにもエチュードを大切にしていきましょう!



プログラム11:
二重奏曲/リー
短く、ゆっくりな曲でしたが、美しい響きがエントランスに響きわたって居ました。音の並びに対する、替え指の動かし方が次の課題です。音楽の雰囲気にマッチした音色のチョイスを心がけでいきましょう



プログラム12:
二重奏曲/ボッケリーニ
易しくない演目。努力の成果が本番の演奏に現れていました??熱くなり過ぎない、冷静さを伴った演奏が課題ですね。特に2楽章の演奏はなかなか玄人好みの素晴らしい語りでした。今後が楽しみです!



プログラム13:
二重奏曲/クンマー
今回の二重奏曲の最難関課題でした。音楽力、テクニックとも申し分のない完成度でした。個人練習、特にエチュードへの努力の成果と言っても過言ではありません。この挑戦をきっかけにさらなる飛躍を期待します。



プログラム14:
メヌエット・マーチ/バッハ
音楽のルールを守る。当たり前ですが、易しくはありません。回を重ねる毎に呼吸も揃ってきましたね。名コンビ、好演奏でした。二曲の対比も上手くできていました。基礎力を付け、レパートリーを増やしていきましょう。



プログラム15:
二重奏曲/ハイドン
少し心配しましたが、最後の仕上げは見事でした。音楽のコントラストも心地よく、完成度も高かったと感じました。努力の積み重ね、が課題でしょうか。難易度の高い曲を時間をかけて仕上げる。楽しみにしています。



プログラム16:
二重奏曲/リー
難曲への挑戦、さすが名コンビの名演奏でした。速いパッセージや重音、高音域も上手くまとめてきましたね。歌いまわしも素敵でした。力強い音からのピアノやピアニシモ。音量のコントラストとテンポの管理が課題ですね。




プログラム17:
いつも何度でも/木村弓
デビューおめでとうございます!短期間で上手く仕上げました。メロディの受け渡し、オブリガードと役割に応じた音色の変化、そしてピチカートも素敵でした。少しずつ難易度の高い曲へも挑戦できそうですね。ファミリーアンサンブル今後も楽しみにしています。



プログラム18:
カルメンより前奏曲/ビゼー
名演奏でした。特に第3チェロさんの複雑なバスラインは見事な展開でした。息もぴったりで、曲想変化や難しいパッセージも短期間で良く仕上げてありました。各々のソロも見事なものでした。また来年もチームが組めると良いですね。



プログラム19:
メロディ・第1組曲/マッツ、ドッツァワー
チーム結成おめでとうございます!相性の良さが演奏に現れていました。 寝食を共にする事の大切さを改めて感じさせられました。個々のスキルアップとテンポの共有。そして、その先にあるレパートリーの追加が課題ですね。展開を楽しみにしています。



プログラム20:
コーラス/クーレ
メドレーの難しさは、場面転換にあります。特に指揮者の無いアンサンブルは、各セクションが各々の役割を認識する事が必須です。少し心配な部分もありましたが、基礎体力の面では確実な前進が見られました。また、曲想はどの曲も大変綺麗に表現できていました。



プログラム21:
プレリュード・ガボット/マッツ
同声アンサンブルの真骨頂とも言えるプレリュード、大変美しい響きでした。ガボットも緻密に練られた見事な完成度でした。課題は音色の選択肢、特に迫力でしょうか。しっかりとたフォルテを響かせる練習をしていきましょう。



プログラム22:
エルクチョロ/ビジョルド
タンゴの名曲。三重奏とは思えない豊富な音色、安定感あるリズムセクションと大変楽しめる演奏でした。短調から長調の変化にもう少し工夫があっても…と感じました。再演を期待しています。



プログラム23:
愛をこめて花束を/多保孝一
昨年からのステップアップ見事です。アドリブも迫力満点に決まりましたね。各ソロも綺麗に表現できていました。各セクションの役割も及第点でした。オリジナル曲への挑戦も1つの選択肢に加えて下さい。楽しい慰労会を〜


プログラム24:
エレジー/スベルト
曲想が良く表されいました。少し慌ただしい感もありましたが、音色のチョイスやフレージングもさすがでしたね。一曲だけではもったいない、というのが正直な感想です。チェロアンサンブルの目標として、次回も楽しみにしています。



プログラム25:
私を泣かせて下さい/ヘンデル
バロックの名曲。第1チェロの艶やかな音色素敵でした。バスラインの安定感、内声もバランスよく、色あいが綺麗に表現された好演奏でした。チームワークも良いようですし、是非レパートリーを増やしていきましょう。練習の段取りありがとうございました。



プログラム26:
オペラ座の怪人/ウェバー
大きな編成は練習計画等、障害が多くその舵取りが容易ではありません。まずは、切り盛りしてくださった理恵さんに感謝です。細かい部分はさておき安定感と個性が上手く調和した好演奏でした。個々のスキルアップ、特に左手の鍛錬が全体のレベルアップへの近道と思います。






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アンサンブル発表会お疲れ様でした!
短期間での仕上げが多く心配しましたが、結果は上々。皆さんの基礎力のレベルアップの成果と嬉しく思っています。
全体的には事前のリハーサルよりも良い結果が出たチームが多かったと感じました。本番で普段の何パーセントが出せるか。。それこそが音楽の才能と良く言われますが、その意味から言えば今日ご出演の皆さんは皆演奏家としての才能が十二分にあると言っても過言では無いでしょう。指導者として、嬉しい限りの成果が発揮された発表会でした。
一点、私との二重奏が年々増えております。もともとは、生徒さん同士のアンサンブルをとの思いで始めた演奏会。音楽の基本のルールを当たり前に守ることが最大の目標でした。それが私との二重奏では、 音楽の完成度は上がっても個々のスキルアップには繋がりません。次回は生徒さん同士のアンサンブルが増える事を願っています。
さておき、皆さんにはまたさらなる成長を楽しみにしております。
下記講評、名称は省略させていただきます。ご了承下さい。

今後ともよろしくお願いいたします!

片野大輔



プログラム3:
カルメンよりアルゴネーゼ/ビゼー
個々の演奏技術はもちろん、アンサンブルの内容も濃くなってきました。難しいパッセージも良く表現できていました。細かいミスも少なくなりましたね。仲の良さはアンサンブルの最重要項かと。今後も楽しみにしています。リベンジが必要ですかね?
 

プログラム4:
二重奏曲/オッフェンバック
デビューおめでとうございます。緊張の中での演奏、アッと言う間だった事と思います。なかなかの好演奏でした。技術力は勿論、音量や表現力も格段にスキルアップしています。細かい事はさておき、まずは色々な曲を知る事が大切です。レパートリーを増やしていきましょう。



プログラム5:
二重奏曲/クンマー
大曲への挑戦見事でした。普段の練習からも緊張感のある鍛錬をされていた事は、今後の技術力向上への直結間違いないと思います。音楽的な基礎力増強、これが今後の最重要課題ですね。まずは左手のテクニックを磨きましょう。エチュードが解決への近道です。



プログラム6:
二重奏曲/オッフェンバック
ここ数週間の練習、恐れながら正直その上達ぶりに驚かされました。音楽的基礎力を軸に今後も頑張っていきましょう。エチュードをしっかり練習し体力を付ける必要がありますね。オーケストラの曲の練習にらあまり振り回され過ぎないよう切に願います。



プログラム7:
二重奏曲/ハイドン
難曲への挑戦。作曲家の意図を読み取り表現する事の難しい曲でした。その中で、バリエーションの展開はさすがでしたね。完成度高かったと思います。フォルテをしっかり出す事で音色の引き出しが増やすことが目標ですね。



プログラム8:
二重奏曲/オッフェンバック
第1、第2楽章と性格の異なる他楽章への挑戦。難しさも別の意味合いがあった事と思います。テクニックだけでは無く、広い角度からの視点。コントラストもしっかり表現できていました。次回も大きい目標への挑戦を期待しています。



プログラム9:
二重奏曲/プレイエル
素敵な曲でしたが、なかなか一筋縄では行かない曲でしたね。お疲れ様でした!初めてのお披露目だけに新たな世界、私も楽しめる楽曲でした。まだ一部しかお披露目していません。他の楽曲へも積極的に挑戦していきましょう!!



プログラム10:

二重奏曲/モーツァルト<o:p></o:p>

モーツァルトの名曲。作品に一切の無駄の無いモーツァルトだけに難題も多かった事と思います。シンプルな音の動きこそ難しい極地です。左手のスキルアップのためにもエチュードを大切にしていきましょう!




プログラム11:

二重奏曲/リー<o:p></o:p>

短く、ゆっくりな曲でしたが、美しい響きがエントランスに響きわたって居ました。音の並びに対する、替え指の動かし方が次の課題です。音楽の雰囲気にマッチした音色のチョイスを心がけでいきましょう




プログラム12:

二重奏曲/ボッケリーニ

易しくない演目。努力の成果が本番の演奏に現れていました??熱くなり過ぎない、冷静さを伴った演奏が課題ですね。特に2楽章の演奏はなかなか玄人好みの素晴らしい語りでした。今後が楽しみです!




プログラム13:

二重奏曲/クンマー<o:p></o:p>

今回の二重奏曲の最難関課題でした。音楽力、テクニックとも申し分のない完成度でした。個人練習、特にエチュードへの努力の成果と言っても過言ではありません。この挑戦をきっかけにさらなる飛躍を期待します。




プログラム14:

メヌエット・マーチ/バッハ

音楽のルールを守る。当たり前ですが、易しくはありません。回を重ねる毎に呼吸も揃ってきましたね。名コンビ、好演奏でした。二曲の対比も上手くできていました。基礎力を付け、レパートリーを増やしていきましょう。




プログラム15:

二重奏曲/ハイドン

少し心配しましたが、最後の仕上げは見事でした。音楽のコントラストも心地よく、完成度も高かったと感じました。努力の積み重ね、が課題でしょうか。難易度の高い曲を時間をかけて仕上げる。楽しみにしています。




プログラム16:

二重奏曲/リー

難曲への挑戦、さすが名コンビの名演奏でした。速いパッセージや重音、高音域も上手くまとめてきましたね。歌いまわしも素敵でした。力強い音からのピアノやピアニシモ。音量のコントラストとテンポの管理が課題ですね。



プログラム17:

いつも何度でも/木村弓

デビューおめでとうございます!短期間で上手く仕上げました。メロディの受け渡し、オブリガードと役割に応じた音色の変化、そしてピチカートも素敵でした。少しずつ難易度の高い曲へも挑戦できそうですね。ファミリーアンサンブル今後も楽しみにしています。




プログラム18:

カルメンより前奏曲/ビゼー<o:p></o:p>

名演奏でした。特に第3チェロさんの複雑なバスラインは見事な展開でした。息もぴったりで、曲想変化や難しいパッセージも短期間で良く仕上げてありました。各々のソロも見事なものでした。また来年もチームが組めると良いですね。




プログラム19:

メロディ・第1組曲/マッツ、ドッツァワー

チーム結成おめでとうございます!相性の良さが演奏に現れていました。 寝食を共にする事の大切さを改めて感じさせられました。個々のスキルアップとテンポの共有。そして、その先にあるレパートリーの追加が課題ですね。展開を楽しみにしています。




プログラム20:

コーラス/クーレ<o:p></o:p>

メドレーの難しさは、場面転換にあります。特に指揮者の無いアンサンブルは、各セクションが各々の役割を認識する事が必須です。少し心配な部分もありましたが、基礎体力の面では確実な前進が見られました。また、曲想はどの曲も大変綺麗に表現できていました。




プログラム21:

プレリュード・ガボット/マッツ<o:p></o:p>

同声アンサンブルの真骨頂とも言えるプレリュード、大変美しい響きでした。ガボットも緻密に練られた見事な完成度でした。課題は音色の選択肢、特に迫力でしょうか。しっかりとたフォルテを響かせる練習をしていきましょう。




プログラム22:

エルクチョロ/ビジョルド

タンゴの名曲。三重奏とは思えない豊富な音色、安定感あるリズムセクションと大変楽しめる演奏でした。短調から長調の変化にもう少し工夫があっても…と感じました。再演を期待しています。



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